MAZZEL、新曲「Touch」MV公開 SKY-HI演出&最新ZEISSレンズで魅せる新境地
By SingArena Editorial · · New Release

Warner Music Philippines / Wikimedia Commons (CC BY 2.0)
MAZZELが5thシングル「Touch」のミュージックビデオを公開。SKY-HIのクリエイティブディレクションのもと、最新ZEISSレンズや8人それぞれのパフォーマンスで“ひとつステージの向こう”を描く。
MAZZELが「Touch」MVを公開、SKY-HIのディレクションで新たな表現へ
BMSG所属の8人組ダンス&ボーカルグループ・MAZZELが、5thシングル「Touch」のミュージックビデオを公開した。本MVはSKY-HIのクリエイティブディレクションのもと、「ひとつステージの向こうにいるMAZZELを描き出す」というコンセプトで制作。カメラには日本ではまだ珍しいZEISSの新レンズ「Aatma」を採用し、ヴィンテージレンズを思わせるシネマティックな映像美でメンバーの繊細な表情を捉えている。
最新機材と多彩な演出で魅せる映像美
MVの見どころは、何と言っても映像表現の細部へのこだわりだ。ZEISS「Aatma」による光の描写は、R&Bテイストの楽曲にマッチした艶やかでエレガントな質感を生み出している。また、8人の個性を際立たせるため、MAZZELのMV史上最多となるロケーションでの撮影を敢行。アントニオ猪木氏の「道」の言葉を引用したという撮影や、各メンバーならではのシチュエーションでのパフォーマンスが組み込まれ、遊び心と壮大さを併せ持つ作品に仕上がった。ストーリー性のある構成で、1ページずつめくるように多彩な表情が展開される。
「Touch」が描く世界観とドラマ主題歌としての起用
「Touch」は、切なくも温かいディープなR&Bナンバー。J-POPとR&Bを融合させたサウンドに、大切な人と過ごした日々の記憶を想起させる歌詞が乗る。この曲はテレビ朝日・フジテレビ系の全4夜連続ドラマ『再生のウズ』の主題歌に起用されており、楽曲の持つ感情の機微がドラマの世界観を彩る。なお、シングルは通常盤、初回限定盤、UNIVERSAL MUSIC STORE盤、ファンクラブ「MUZEUM」限定盤の4形態でリリースされ、収録曲には6月22日に配信リリースされた「So Strawberry」と、メンバーSEITOとSKY-HIが制作した「Round 12」も含まれる。後者はダウンテンポのトラックに攻撃的なラップと力強いボーカルが印象的で、TAKUTOが中心となって制作したという。
SKY-HIが語るMAZZELの成長と未来
SKY-HIはコメントで「今のMAZZEL、最高ですよ!」と太鼓判を押す。彼は「音楽業界の中でなかなか出会えないくらい綺麗なステージを続けている」と評価しつつ、プロデューサーとしての喜びを語る一方で、「ステージが変わるたびに、彼らが彼らしくいるために環境をアップデートしなければならない」と気を引き締める。MAZZELは2023年にデビューし、2024年には1stアルバム『Parade』をリリース、2025年には2ndワンマンツアー『Royal Straight Flush』を開催し有明アリーナ公演では約6万人が同時視聴するなど、着実にキャリアを積んできた。2026年には2ndアルバム『Banquet』を発表し、初の全国アリーナツアー『Shall we hit the Banquet?』も控える。今回の「Touch」は、そんな彼らの新たなフェーズを象徴する一曲と言えよう。
まとめ
MAZZELの「Touch」MVは、SKY-HIの緻密な演出と最新技術が融合した意欲作だ。映像美とパフォーマンスの両面でグループの進化を感じさせる内容で、ファンならずとも注目したい。5thシングル「Touch」は現在リリース中。今後のアリーナツアーや更なる活躍からも目が離せない。
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