日本のポップカルチャーが世界に誇るアーティスト、Ado。彼女の圧倒的な歌唱力と表現力で知られる楽曲『唱』が、今年USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)のハロウィンイベントで新たな命を吹き込まれる。2026年9月10日から始まる「ユニバーサル・エクストリーム・秋 〜ディスカバーU!!!〜」では、同園が誇る「ハロウィン・ホラー・ナイト」が15周年を迎え、過去最大級の規模で開催される。
Adoの『唱』がゾンビとコラボ
本イベントの目玉プログラムの一つが「ゾンビ・デ・ダンス」。これはKing Gnuの「SO BAD」、Adoの「唱」、三代目 J SOUL BROTHERSの「Rat-tat-tat」という、各アーティストのダンサブルな楽曲に合わせて、パーク中に出現するゾンビたちが踊り出すというもの。特にAdoの『唱』は、J-Popシーンで最も中毒性のあるトラックの一つとして知られ、ゾンビたちの動きとシンクロすることで、恐怖と楽しさが混在する唯一無二の体験を提供するだろう。
Mafumafuが明かすAdoとの関係
一方、Adoのキャリアにおいて見逃せない存在が、シンガーソングライターのMafumafu(まふまふ)だ。Mafumafuは2010年からニコニコ動画で「歌ってみた」動画を投稿し、その後VOCALOID楽曲の制作や、Adoを含む多くのアーティストへの楽曲提供で知られるマルチクリエイター。彼の独特な世界観やプロデュース能力は、Adoの初期作品にも少なからず影響を与えている。
Mafumafu自身は最近、旅行先で出会った猫の「溶けるような笑顔」をX(旧Twitter)に投稿し、大きな反響を呼んでいる。「本物の笑顔」「癒される」と絶賛される写真は、彼の持つリラックスした一面を垣間見せた。
学生限定!1,000円割引パス
USJはこの秋イベントに合わせ、学生限定の「1デイ・学生割引パス」を期間限定で販売する。通常の1デイ・スタジオパスから1,000円割引となるこのチケットは、2026年7月10日から販売が開始される。「友達と叫び、踊り、夏休みの最後を楽しんでほしい」というメッセージが込められており、特にZ世代の来場を見込んでいる。
Adoの音楽がパーク全体を包み込み、ゾンビと来場者が一体となる瞬間は、まさに「音楽×エンターテインメント」の極みと言えるだろう。『唱』のリズムに合わせて、今年の秋はUSJで非日常の恐怖と興奮に身を委ねてみてはいかがだろうか。
Adoの躍進が止まらない
Adoは2020年のデビュー以来、『うっせぇわ』『新時代』など次々とヒットを飛ばし、今やJ-Popシーンに欠かせない存在だ。彼女の楽曲がテーマパークの大型イベントで採用されることは、アーティストとしての影響力の大きさを改めて示している。USJでの『唱』の演出がどのようなものになるのか、今から期待が高まる。